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ソフトウェアの品質を学びまくる2.0

旧ブログからゆっくり移行中です。http://blog.livedoor.jp/prjmng/

「長崎IT技術者会」発の『はじめてのバグ票システム』を読みました。

長崎IT技術者会が2016年9月25日に公開した、『はじめてのバグ票システム ~導入実践ガイド』(第1.0版)を読んでみました。 naite.swquality.jp 『はじめてのバグ票システム』とは? ソフトウェア開発においてインシデントを管理しなければならないのは当然…

ソフトウェア改修時のデグレードについての大きな誤解

タイトルは釣りです。そして、タイトルを見て「デグレード? 何?」と感じた人は幸せかもしれません。 先に結論を言うと、「デグレード」という日本語は、「degrade」という英語と対応しないそうです! デグレードとリグレッション わたしがこれを知ったのは…

JSTQB-ALシラバスのお勉強 - 2.5

いろいろ書いてきますが、「明らかに間違ってるだろ」とか「それは違わなくない?」っていうご指摘があれば、ぜひくださいませ。わたしは修行中の身です。一人でしんみり学んでいると、読み合わせという活動の喜ばしさがよくわかります。 ・・・さあ、2.5は…

「誤り」と「障害」と「故障」 ─ その2

その1はこちら。 kzsuzuki.hatenablog.com このエントリを書いていて、「fault だろうが failure だろうが、そんなの関係ねぇ!(前世紀)」という優しい気持ちになっていましたが、SQuBOKが採用しているJIS X 0014にはさらに、「mistake」もあるみたいです…

「誤り」と「障害」と「故障」 ─ その1

いわゆる「バグ」と、その周りの言葉は、定義が曖昧だったり使う人によったりして、誤解を招きやすいですよね。ちょっと整理してみました。 SQuBOKの定義 JIS X 0014:1999、SQuBOKでの定義は以下の通りです。 誤差・誤り(error) 計算、観測もしくは測定さ…